あぁ。。。

4月から職場が異動になる。
採集計画の大幅な修正が必要になりそう。。。
とにかく、今年は「オオムラサキ」を最優先で、ボチボチやっていこう。

越冬明けヒオドシチョウ、2月末〜3月の成果は、5頭(内3頭はボロ)だった。
キタテハを追いかけてたヒオドシチョウ、小さいなぁと思って観察したりしてたが、小さいのではなく、翅が欠けていって小さくなったんだと気付いたこの頃。
さて、この先どうなることやら。

展翅中に撮影した個体

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右後翅に欠けがあるが、目撃して飛翔中を一振りでネットインしたやつ。タイミングとか間合いと大事ですけど、やっぱり一番大事なのは、ネットを振ることですね。
# by adadamusi | 2019-03-27 00:00 | 蝶関係 | Comments(0)

開幕してしまった。

暖冬中。越冬明けした個体がおるんではないか?
晴天。しかし風があり、風が当たると寒い。
運動不足解消と、淡い期待を込めて、ゆっくりと登山道を登って行く。未舗装の階段登山道で、テングチョウが飛んだ。山頂付近の開けた場所でキタテハが3頭日向ぼっこ。「何回見てもキタテハか。。。」「まだ越冬中か?いや、そもそもこの山にヒオドシチョウがおるんか?」
思いが巡るなか、山頂に着いた。風を遮るものが無いため、寒い。。。「まぁ一応、探索するか。。。」おるわけない。寒いもん。
下山も考えたが、せっかくゼーゼー言いながら山頂まで来たので、ちょと下った、小さな開けた場所を確認。北からの風が遮られて、日当たりが良い。「おるかなぁ?」と見ていると、突然、デカい蝶が飛んできて静止した。「ヒオドシチョウ!」一気にドキドキ大興奮。網を最大値まで伸ばして、慎重に近づき、ネットを振るが、奴の方が速く逃げられた。。。しかし、見失わないよう追いかけて、静止したと思われる場所に、慎重に近づく。「おった!」しかしだ、またもやミスネット。。。だが、絶対逃さない。追いかける。奴は最初に静止した場所にいた。両手でネットを持ち、最初に逃げられた飛び方を考えながら、ネットを振った。振り上げたネット内に奴がいるのを確認し、ネットを捻らず、そのまま地面に叩きつけた。ネットを捻るのをミスって、逃げられるかもしれないので、万全の対策を選択した。三角紙に入れる時も手が震えるため、ネット内でおこなった。久しぶりのドキドキ感。至福の時である。その後、もう1頭ネットインできたが、最初の奴より小さく、傷んでいるが、お持ち帰りした。
3月にヒオドシチョウで開幕するはずが、開幕してしまった。もちろん気分は最高潮である。

激戦の末、採集できた個体。「触角がないやないか〜ええ?」と焦ったが、垂直になって翅の間に収まってた。

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越夏、越冬したにもかかわらず、美しすぎるやないか(^.^)

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初顔合わせで、初採集。当分の間は、至福の余韻にひたれるなぁ。
なお、展翅は。。。全く上手くならん(^o^;)
# by adadamusi | 2019-02-26 21:00 | ヒオドシチョウ | Comments(2)

2019年の目標

あっという間に、2018年が終った。。。
採集計画をまだたてて無いが、漠然とした計画はある。

まず、3月に越冬明けのヒオドシチョウをねらう。
4月は、ミカドアゲハ。
5月は、白色が発達したゴマダラチョウ。
そして、6、7月は、オオムラサキ。オオムラサキは、何がなんでも採りたい!竿も新調した。

オオムラサキをメインに、ヒョウモン類♀と、あとオオヒカゲを県内で探索してみようとおもう。
ヒョウモン類は。ウラギンスジヒョウモンの発生地をなんとか、探し当てたい。

しかし、一番優先すべきはオオムラサキ。今年もぼちぼち採集やっっていきす。



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春型の、白い大きなゴマダラチョウ。去年は気合い不足だったが。今年は、そうはいかないぞ!
# by adadamusi | 2019-01-14 00:18 | 蝶関係 | Comments(2)

ムラサキシジミ

娘のなわとび練習に付き合った後、娘と一緒に、ムラサキツバメ、ムラサキシジミ探索をした。

ムラサキツバメは目撃出来なかったが、ムラサキシジミは数頭目撃できた。

日当たりの良い場所で翅を開く姿は、美しいというか、なんかかわいい。


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右の後翅が欠けてるので、たぶん同じ個体。

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こちらは、違う個体と思う。小枝が邪魔をした。


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# by adadamusi | 2018-12-29 00:00 | ムラサキシジミ | Comments(0)

11月は、四国へ遠征に行った。4月の北陸地方遠征以来だった。当初は「淡路島でヤクシマルリシジミを!」と出発したが、サツマシジミを採りたい気持ちが強く、淡路島を通過し四国入りとなった。
現地到着して、ヤクシマルリシジミはすぐに雌雄をネットインできたが、サツマシジミがいない。探索しても見つからず、網を片手に途方に暮れていた時、お声をかけてくださった方のおかげで、サツマシジミ雌雄をネットインすることができた。
初めて目撃したサツマシジミ♂の美しさに、至福の時がやってきた。


サツマシジミ♂

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ヤクシマルリシジミ♂

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♀は展翅が酷いことになってしまったが、なんとか標本にできた。小さい蝶の展翅は、本当に大変だ。


11月下旬には、ムラサキツバメの生息場所を見つけた。去年からずっと、探していたが、なかなか見つけられず、探索場所を変更し、現地へ行ったら、大当りであった。ムラサキシジミも生息しており、マテバシイの葉上に、4頭のムラサキシジミを確認できたり、日差しがでると、ムラサキツバメ、ムラサキシジミが飛び出し、低い日の当たる場所で、翅を開く姿も観察できた。

ムラサキツバメ♂

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ムラサキツバメ♀

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ムラサキツバメは、♀より♂の方が、私は好きだ。♂の方が断然、カッコイイと感じるから。

今年の採集は、ギフチョウから始まり、ムラサキツバメで終了した。やっぱり、「あの時、ネットを振っておけば。。。」と悔やむことが何回もあったなぁ。あと、「竿がもっと長かったら。。。」と感じたことも。天気が悪い時や、大雨災害など、自然相手ではどうにもならないことや、まだまだ自分の経験、勉強が不足していることも痛感させられた。
逆に一番収穫があったことは、「現地へ行く。」ということ。まずは現地へ行かないと、何も始まらない。現地の環境を知ることが、重要だということなんだろう。

来年も、ボチボチやっていこう。
# by adadamusi | 2018-12-26 00:00 | 備忘録 | Comments(0)